ピアノを手放さなくてはなりませんでした

ピアノを手放さなくてはなりませんでした

女の子ならあこがれがあったピアノの話です。
グランドピアノを売った彼女・・・そのピアノの物語です。

私は幼稚園頃から持っていたヤマハのアップライトピアノがありました。
中学までクラシックピアノを弾いていて、中学の頃からバンドを組んで
演奏したりしていて、そのピアノでロックやジャズを弾くことが多くなりました。

ピアノはふたを開けるとえんじ色のフエルトのカバーが鍵盤の上にかけてあって、
いつも弾いた後では鍵盤の上にそのフエルトのカバーをかけていました。

毎年、チューニングをする人が来て音合わせをしてくれていました。
そんなピアノを手放すことになったのは、家を新しく建て替えることになって、
新しい家にはピアノを置く場所がなかったことと、

当時、私はニューヨークに住んでいて、誰もピアノを弾く人がいないということで、
邪魔者扱いされていたのでした。

そこで、家を建て替える前に仮家に引越しをするときに、
両親が業者に電話してピアノを引き取りに来てもらいました。

私は号泣しました。

ニューヨークに住んでいたので、反対する権利もなく、
ただただ、幼い頃から引き続けて、大切にしていたピアノが
もらわれて行くことが悲しくてたまりませんでした。

ピアノは4万円で売られて行きました。
私にとっては4万円はとても安い金額のように思えました。
今でもそのピアノの夢を見ます。

高く売るには、ピアノ処分サイトを活用したほうがいいですね。


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